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脂肪溶解注射

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射とは
脂肪溶解注射は、脂肪細胞を直接破壊することで部分的なダイエット効果を期待できる施術方法です。

皮下脂肪層に薬剤を注射することによって、脂肪細胞が破壊されます。
不要な細胞を排出する性質であるアポトーシスによって排除され、寝ている間に理想のフェイスライン・ボディラインを実現します。

通常のダイエットや運動では効果的に対処しづらい、脂肪が頑固にたまりやすい部位や、セルライトが発生しやすい部位に特に効果を発揮します。

当院の脂肪溶解注射について

当院の脂肪溶解注射について
当院で使用されるカベリンは、米国FDAが承認した脂肪溶解成分である「デオキシコール酸」がBNLS-neoの5000倍という高配合で含まれています。
頬やフェイスライン、二の腕、お腹、太ももなどご希望の部位に注射することで、部分的なシェイプアップを目指すことができ、理想のボディライン実現が期待できます。

さらに、脂肪分解と排出を促進するL-カルニチンやアーティチョークエキスが配合されており、腫れや痛みを抑える成分も含まれているため、ダウンタイムが短く効果の実感も早いのが特徴です。

こんなお悩みに

こんなお悩みに
  • 脂肪吸引などの手術は避けたい
  • ダウンタイムがとれない
  • 小顔になりたい
  • 体に傷をつけたくない

脂肪溶解注射の特徴

脂肪細胞の破壊でリバウンドしにくいカラダに
脂肪細胞の破壊で
リバウンドしにくいカラダに

肥満を解消する場合、脂肪細胞の大きさではなく、数を減らすことが重要です。

そのため、脂肪細胞を破壊し数を減らすことができる脂肪溶解注射は、リバウンドのリスクが低い健康的な体型を実現できます。

フェイスラインも施術可能
フェイスラインも施術可能

多くの医療痩身機器はボディ専用であり、フェイスラインの脂肪など細かい部分まで対応できるものはほとんどありませんでした。

脂肪溶解注射は、他の組織を傷つけるリスクがないため、顔などの微細な部位まで治療が可能です。
また、カラダ全体に施術が可能なため理想のボディラインが目指せます。

最短翌日に効果を実感
最短翌日に効果を実感

リンパ循環の促進、脂肪細胞の分解促進、お肌引き締めの3つの効果が結びつき、効果を翌日から期待できます。

詳細情報とリスク・副作用

施術時間
20分〜60分程度
通院
通院の必要なし
ダウンタイム
特にございません
メイク
当日から可能
リスク・副作用
腫れ、内出血

脂肪溶解注射のよくある質問

Q
脂肪溶解注射ってセルライトにも効果がありますか?
A
セルライトの主な原因は脂肪の過剰な蓄積です。脂肪溶解注射で不要な脂肪を取り除くことにより、セルライトも改善します。
Q
どれくらいの頻度が効果がでやすいですか?
A
1回の治療で満足されるお客様もいらっしゃいますが、当院のダイエットプログラムでは1ヶ月に1回のペースでプログラムに組み込んでおります。
詳しくはカウンセリングの際にご相談ください。
Q
痛みはありますか?
A
アイスパックでよく冷却しながら注射しますので、痛みは軽度です。麻酔の必要はありません。
Q
他の施術と併用できますか?
A
他の施術プログラムとの併用は可能となります。
Q
生理中の施術は可能ですか?
A
生理中の施術は可能ですが、生理中や体調不良によって施術を受けて頂けない場合、プログラムの入れ替えを行い、最適な施術計画をご提案させて頂きます。
Q
妊娠中の施術は可能ですか?
A
妊娠中の施術は不可となります。
Q
脂肪溶解注射は保険適用ですか?
A
当院のダイエットプログラムに含まれる全メニューは健康保険適用外となります。