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痩せ薬って本当に効く?市販・処方・サプリの違いとおすすめの選び方を解説

痩せ薬って本当に効く?市販・処方・サプリの違いとおすすめの選び方を解説
リエートクリニック名古屋院院長 松永 宏之
執筆者プロフィール
リエートクリニック名古屋院
院長
松永 宏之
当記事の内容はご自由に引用いただけます。

ただし、引用の際は、引用元として当院名および記事タイトルを明記し、読者の方が元の記事に遷移できるよう、引用元URLへのリンクをお願いいたします。

例) 引用元:リエートクリニック

ひと口に「痩せ薬」といっても、ドラッグストアで手に入る市販薬やサプリメント、医療機関で処方される医薬品など、その種類はさまざまです。

効果や副作用も大きく異なるため、正しく理解して選ばないと思ったような結果が得られないことも少なくありません。

この記事では、痩せ薬の種類ごとの特徴や選び方のポイント、おすすめの薬についてわかりやすく解説します。

「本気で痩せたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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カウンセリングは無料ですので、医療痩身を検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。

痩せ薬とは?ドラッグストアや病院で買えるダイエット用の薬のこと

「痩せ薬」とは、体重を減らすことを目的とした薬(またはサプリメント)の俗称です。

医療用語では「抗肥満薬」や「肥満症治療薬」と呼ばれ、医師の処方による医薬品から、ドラッグストアで買える市販薬まで、さまざまな種類があります。

ネット通販やSNSなどでは、漢方薬やダイエットサプリメントも「痩せ薬」として紹介されることが多く、言葉の使われ方は非常にあいまいです。

そのためひと口に「痩せ薬」と言っても、実際には効果や安全性、使用目的が大きく異なります。

科学的な根拠が不十分な製品も多く存在するため、商品の成分や作用メカニズム、使用目的をよく理解することが大切です。

市販薬・処方薬・サプリの違いは?目的や改善したい悩みで選び方が変わる

痩せ薬には大きく分けて市販薬、処方薬、サプリメントの3種類があります。

下記の表にそれぞれの特徴をまとめました。

種類市販薬処方薬サプリメント
購入方法薬局・通販で購入可医師の診察・処方が必要薬局や通販、コンビニなどで購入可
製品の例・アライ
・防風通聖散
・五苓散など
・リベルサス
・マンジャロ
・カナグル
・サノレックスなど
・カロリミット
・メタバリア
・賢者の食卓など
主な効果・便通改善
・代謝促進
・脂肪吸収抑制など
・食欲抑制
・血糖値の安定
・脂肪吸収抑制など
・栄養補助
・代謝促進など
作用の強さ★★★★★
副作用のリスク★★
主な目的・体重増加の予防
・便秘やむくみの改善
・本格的な減量
・肥満症の治療
・栄養バランスの補助
・代謝のサポート

短期間で大きく体重を減らしたい場合は処方薬がおすすめです。副作用のリスクはあるものの、医師の管理下で使用することで、安全性を確保しながら高い効果が期待できます。

一方、まずは手軽に始めたいという方には、市販薬やサプリメントも選択肢の一つです。薬局やネット通販、コンビニなどで気軽に購入でき、今日からダイエットの補助として活用できます。

短期間で効率的に痩せたいなら医療ダイエットがおすすめ

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このように感じている方には、リエートクリニックの医療ダイエットがおすすめです。

医師の診断に基づいて処方される痩せ薬は作用が強く、短期間でダイエット効果が期待できます。

また、リエートクリニックの医療ダイエットでは薬だけでなく、以下のようなサポートも受けられます。

リエートクリニックの医療ダイエットで受けられるサポート

  • 生活習慣や体質に応じた栄養指導や運動アドバイス
  • 脂肪溶解注射や脂肪冷却などの医療施術
  • 副作用や体調変化に対する医師のサポート

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市販(通販やドラッグストア)で買える痩せ薬

市販で買える痩せ薬

市販(通販やドラッグストア)で買える痩せ薬は、以下の3種類です。

種類漢方薬内臓脂肪減少薬ダイエットサプリ
主な効果・脂肪燃焼促進
・便通改善
・むくみ改善
・内臓脂肪の減少
・体脂肪抑制
・糖
・脂肪の吸収抑制
・代謝促進
向いている人ゆるやかに体質から整えたい人食事の脂肪が気になる人食生活を見直したい人
費用の目安(1ヶ月分)約2,000~3,000円8,800円約2,000~5,000円

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1.漢方薬

漢方薬は、自然由来の生薬を組み合わせて体質の根本改善を目指す薬です。即効性よりもじっくりと身体のバランスを整えることに重きを置いています。

脂肪の代謝を促進するものや、便通・むくみの改善を目的としたものなど種類が豊富で、体質や症状に応じた選び方が可能です。

ドラッグストアや通販サイトでは、以下の漢方薬が市販されています。

漢方薬名主な効果参考価格(税込)
防風通聖散・脂肪燃焼促進
・便通改善
・代謝促進
ツムラ漢方防風通聖散エキス顆粒:20包 2,640円
防已黄耆湯・むくみ改善
・水太り対策
・関節の腫れや痛みの緩和
ツムラ漢方防已黄耆湯エキス顆粒:20包 2,640円
五苓散・むくみ改善
・頭痛やめまいの緩和
・水様性下痢の改善
ツムラ漢方五苓散料エキス顆粒:10包 1,980円

リスクは低いものの、副作用が出る場合もあるため、不安がある方は薬剤師や医師に相談の上で使用しましょう。

2.内臓脂肪減少薬

内臓脂肪減少薬は、体内の脂肪吸収を抑えることで、肥満の原因となる内臓脂肪を効率よく減らす痩せ薬です。

食事中に摂取した脂肪の一部が体外へと排出されるため、脂肪の摂取量が多い方に適しています。

市販薬では、処方薬「ゼニカル(一般名:オルリスタット)」の成分を一般用医薬品として市販化した「アライ(大正製薬)」が販売されています。

製品名(メーカー)主な効果参考価格(税込)
アライ(大正製薬)・脂肪吸収抑制
・内臓脂肪の減少
90カプセル(30日分):8,800円

アライは「要指導医薬品」に分類されており、購入時には薬剤師との対面による説明と確認が必要です。

また、脂肪が排出されることで油分を含んだ便や便意の急迫などが生じる可能性があるため、外出時やトイレにすぐ行けない環境での服用には注意しましょう。

3.ダイエットサプリ

ダイエットサプリは脂肪や糖の吸収を抑えたり、代謝を助けたりする成分を配合し、日常の食生活をサポートする健康補助食品です。

医薬品ではないため副作用のリスクが低く、気軽に取り入れやすいのが特徴です。

たとえば、以下のようなダイエットサプリが市販されています。

製品名(メーカー)主な期待できる効果参考価格(税込)
大人のカロリミット(ファンケル)糖・脂肪の吸収抑制30回分:2,800円
フォースコリー(DHC)・脂肪燃焼サポート
・代謝促進
30日分:2,932円
メタバリア(富士フイルム)・糖の吸収抑制
・腸内環境の改善
30日分:5,184円
賢者の食卓(大塚製薬)・糖の吸収抑制
・整腸作用
30包:1,944円

副作用は少ないとされていますが、体質により合わない成分が含まれる可能性もあるため、初めての方は少量から試すことをおすすめします。

医師の処方が必要な痩せ薬

医師の処方が必要な痩せ薬

医師の処方が必要な痩せ薬には、以下の4種類があります。

種類GLP-1受容体作動薬SGLT2阻害薬食欲抑制薬脂肪吸収阻害薬
主な薬剤名・リベルサス
・サクセンダ
・オゼンピック
・マンジャロ
・カナグル
・スーグラ
サノレックスゼニカル
作用・食欲を抑える
・血糖値の急上昇を抑える
尿中に糖を排出して摂取カロリーを減らす中枢神経に作用して強力に食欲を抑える腸での脂肪吸収を抑える
主な副作用・吐き気
・食欲不振
・便秘
・下痢
・胸やけ
・尿路感染症
・脱水
・頻尿
・不眠
・口の渇き
・動悸
・依存性
・脂肪便
・下痢
・腹痛
・便失禁

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1.GLP-1受容体作動薬

GLP-1受容体作動薬は食欲を抑え、血糖値を安定させることで体重減少を促す医療用の痩せ薬です。

本来は糖尿病治療薬として開発された薬ですが、強力な食欲抑制効果により、ダイエット目的でも注目されています。

代表的なGLP-1受容体作動薬は以下のとおりです。

製品名投与方法特徴
リベルサス経口(毎日)飲み薬タイプで注射が苦手な方も使いやすい
サクセンダ皮下注射(毎日)FDAやEMAで肥満症治療薬として承認
オゼンピック皮下注射(週1回)週1回の注射で負担が少なく継続しやすい
マンジャロ皮下注射(週1回)GLP-1とGIPの両方に作用し、減量効果が高い

GLP-1薬は医師の診察と処方が必要で、ダイエット目的の場合は保険適用外の自由診療で処方されます。費用は月額2〜5万円程度が相場です。

また、GLP-1は消化管の働きを抑える作用を持っているため、GLP-1受容体作動薬を使用すると以下の副作用が起こることがあります。

GLP-1受容体作動薬の副作用

  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 胃の不快感
  • 便秘または下痢
  • 胸やけ など

とくに初回使用時や用量を増やした際は上記の副作用が出やすいため、医師の指導のもとで慎重に使用することが大切です。

2.SGLT2阻害薬

SGLT2阻害薬は、尿中に糖分を排出させることで血糖値を下げる痩せ薬です。1日に約240kcal~400kcalの糖が尿と一緒に排出され、排出された糖の分だけ、カロリー摂取量を減らせます。

代表的な薬剤は「カナグル」と「スーグラ」で、いずれも医師の処方が必要です。

GLP-1受容体作動薬に比べて体重減少効果はゆるやかですが、副作用が比較的少なく、継続しやすいとされています。

3.食欲抑制薬

食欲抑制薬(サノレックス)は中枢神経に作用して強力に食欲を抑える医療用の痩せ薬です。向精神薬に分類されており、医師の厳格な管理下でのみ使用が認められています。

BMIが35以上の高度肥満者を対象としており、ダイエット目的での処方は基本的に行われません。処方の際も長期間の使用は推奨されておらず、2〜3ヶ月以内の短期処方が原則です。

主な副作用には、不眠や口の渇き、動悸などがあり、人によっては強く現れることがあります。また、依存性や耐性のリスクもあるため、乱用を防ぐためにも使用期間や用量を守ることが重要です。

4.脂肪吸収阻害薬

脂肪吸収阻害薬(ゼニカル)は、食事中の脂肪の吸収を阻害することで体重を減らす医療用の痩せ薬です。

有効成分(オルリスタット)が腸内の脂肪分解酵素の働きを阻害し、摂取した脂肪の約30%を体外に排出させます。

食欲に影響を与えずに体重を減らせる点が特徴で、食事の脂肪摂取量が多い方にとくに効果的です。

ただし、排出される脂肪が便に混ざるため、油っぽい便(脂肪便)が出たり、便意を急に感じたりすることがあります。

とくに高脂肪な食事を摂った場合には、下痢や腹痛、便のコントロールが難しくなることもあるため、外出時やトイレにすぐ行けない場面では注意が必要です。

痩せ薬の選び方ポイント

痩せ薬の選び方のポイントは以下のとおりです。

痩せ薬の選び方のポイント

  1. 優先したい目的を明確にする
  2. 継続しやすい方法を選ぶ
  3. 副作用や注意事項を事前に確認する
  4. 食生活の傾向に合った薬を選ぶ
  5. 自分だけで判断せず、医師や薬剤師に相談する

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1.優先したい目的を明確にする

痩せ薬を選ぶ上で最も重要なのは、「自分が何を優先したいのか」をはっきりさせることです。

目的によって選ぶべき薬が変わるため、最初に軸を決めておくと失敗しにくくなります。

たとえば、以下のように目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

目的おすすめの薬
短期間でしっかり痩せたい処方薬(とくにGLP-1受容体作動薬)
まずは手軽に試したい市販の漢方薬やダイエットサプリ
むくみや便秘を改善したい防風通聖散などの漢方薬

自分のライフスタイルや体質、予算などを考慮した上で、最も優先したいことに合った痩せ薬を選ぶことが成功への第一歩です。

2.継続しやすい方法を選ぶ

どんなに効果が期待できる痩せ薬でも、継続できなければ意味がありません。飲みやすさや服用の頻度、日常生活への負担の少なさを基準に選ぶことが大切です。

たとえば、以下のような視点で選ぶとよいでしょう。

悩み選び方
毎日・毎週の注射が負担経口摂取の薬(リベルサスなど)やサプリメントを選ぶ
忙しくて服薬を忘れやすい週1回注射(オゼンピック・マンジャロなど)の痩せ薬を選ぶ
外出や勤務中にトイレに行きにくい脂肪吸収阻害薬(ゼニカル・アライ)は避ける

自分の生活に無理なく取り入れられるかを重視して、続けやすい方法を選びましょう。

3.副作用や注意事項を事前に確認する

痩せ薬の副作用や身体への影響は、薬の種類によって大きく異なります。

使用前には必ず成分・作用・注意点を確認し、不明な点があれば医師または薬剤師に相談することが大切です。

痩せ薬の種類ごとの主な副作用は以下のとおりです。

薬の種類主な副作用・注意点
漢方薬・胃の不快感
・発疹
・まれに肝機能障害
内臓脂肪減少薬(アライ)・油便
・急な便意
・下痢
ダイエットサプリ・胃の不快感
・下痢
GLP-1受容体作動薬・吐き気
・食欲不振
・便秘
・まれに低血糖
SGLT2阻害薬・尿路感染症
・膀胱炎
・脱水
・口渇
食欲抑制薬(サノレックス)・不眠
・動悸
・口の渇き
・依存症
脂肪吸収阻害薬(ゼニカル)・油便
・急な便意

とくに処方薬は、既往歴や体質によってリスクが高まる可能性があるため、使用には慎重な判断が求められます。

4.食生活の傾向に合った薬を選ぶ

痩せ薬はそれぞれ作用する仕組みが異なるため、自分の食習慣に合ったタイプを選ぶことが効果を最大限に引き出すポイントです。

たとえば、以下のように食生活の傾向に応じて選ぶとよいでしょう。

食生活の傾向適した薬
脂っこい食事が多い・ゼニカル
・アライ
糖質をよく摂る・カナグル
・スーグラ
食欲がコントロールできないGLP-1受容体作動薬

どの薬も万能ではないため、自分の食事スタイルや生活リズムに合ったものを選ぶことが、継続と成果につながります。

5.自分だけで判断せず、医師や薬剤師に相談する

痩せ薬は身体に作用するものであり、自己判断での使用にはリスクが伴います。

以下のようなケースでは、とくに注意が必要です。

痩せ薬の使用に注意が必要なケース

  • 持病(高血圧・糖尿病・心疾患など)がある
  • ほかの薬を服用中
  • 妊娠中・授乳中
  • 初めて使用する成分の薬を選ぶとき

とくに医療用の痩せ薬は、副作用や体質との相性、既往歴との関係などを正しく評価する必要があるため、必ず医師に相談しましょう。

市販薬やサプリメントであっても、体質に合わない成分が含まれている場合は、思わぬ副作用が出ることがあります。

痩せ薬についてよくある質問

痩せ薬についてよくある質問をまとめました。

Q

痩せ薬は未成年でも使えますか?

A

痩せ薬のうち、処方薬は原則として未成年には使用できません
GLP-1受容体作動薬やサノレックス、ゼニカルなどの処方薬は、未成年に対する臨床試験が行われておらず、安全性が確立されていないためです。
一方で、市販薬やサプリメントは製品によって対象年齢が異なります。たとえば、防風通聖散などの漢方薬は15歳以上を対象としているものが多いです。

Q

痩せ薬は妊娠中・授乳中でも使えますか?

A

妊娠中や授乳中の痩せ薬の使用は避けるべきです。
痩せ薬に含まれる成分が、胎児や乳児に悪影響を及ぼす可能性があります。
とくに処方薬(GLP-1受容体作動薬、サノレックス、ゼニカルなど)は、妊娠中・授乳中は禁忌とされており、医師も処方を行いません。
市販薬やサプリメントについても、「妊娠中・授乳中は使用を避けてください」と記載されているものがほとんどです。

Q

保険適用になる痩せ薬はありますか?

A

痩せ薬は基本的に自由診療となるケースが多いですが、条件を満たす場合には保険適用されることもあります。
たとえば、GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬などは、2型糖尿病や肥満症と診断された上で治療目的に使用される場合に、保険が適用される可能性があります。
ただし、ダイエット目的のみの使用では保険適用外となり、全額自己負担(自由診療)です。

まとめ

痩せ薬には、市販薬・処方薬・サプリメントなどさまざまな種類があり、それぞれ効果や副作用が異なります。

市販薬やサプリは手軽に始められる反面、効果はゆるやかで、医師の診察を受けずに使用できます。

一方、医療用の痩せ薬は短期間で高い効果が期待できるものの、副作用リスクが高いため医師の管理が必要です。

自分に合った痩せ薬を正しく選び、無理のないダイエットを目指しましょう。本気で痩せたい方には、医療機関によるトータルサポートを受けられる医療ダイエットの利用もおすすめです。

※当院の医療ダイエットおよび治療には、ダイエット目的では国内未承認の医薬品や厚生労働省未承認の治療を含む場合がございます。これらは薬機法に基づき、医師による個人輸入を通じて導入・処方しております。また、各治療法の安全性と有効性については、科学的根拠に基づいた詳細情報をご提供しております。治療を受ける前に必ずクリニックにてご相談いただき、十分な情報を得た上で治療法を選択してください。

リエートクリニック名古屋院院長 松永 宏之
執筆者プロフィール
リエートクリニック名古屋院
院長
松永 宏之
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