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体脂肪率で女性の見た目はどう変わる?理想の体型を目指すポイントも解説


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例) 引用元:リエートクリニック
この記事の結論
- 15〜25%が健康的ですらっとした見た目
- 25〜30%は標準体型だが30%を超えるとぽっちゃり傾向
- 体脂肪率5%の変化で見た目は劇的に変わる

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体脂肪率は何%からが肥満?女性は35%前後がボーダーライン

一般的に、成人女性の体脂肪率は35%以上が肥満と判定されるラインです。
【女性の体脂肪率判定表】
判定 | 18〜39歳 | 40〜59歳 | 60〜99歳 |
やせ | ~20% | ~21% | ~22% |
標準 | 21~27% | 22~28% | 23~29% |
やや高い | 28~34% | 29~34% | 30~34% |
肥満 | 35~45% | 35~45% | 35~45% |
年齢によって若干異なりますが、標準範囲は21~27%です。28%を超えるとやや高め、20%以下は痩せ型と判定されます。

ただし、実際にクリニックに相談に来られる方では体脂肪率20〜25%でも「まだムチムチしている」と感じる方が少なくなく、さらに絞りたいと希望されるケースが多く見られます。
厚労省が示す体脂肪率の目安は、あくまでも「健康的な水準」としての基準です。
つまり、理想的な見た目を目指す場合には、公的な基準値よりもやや低めの体脂肪率を意識する必要があるケースもあります。
女性の体脂肪率の平均は?公的な統計値は発表されていない

女性の体脂肪率の平均について、公的な統計データは発表されていません。
BMIが健康調査で広く採用されている一方、体脂肪率の正確な測定には専用機器が必要で、誤差が出やすいことが主な理由です。
BMIとは
BMIは体重と身長から肥満度を判定できる数値で、「BMI=体重(kg) ÷ 身長(m)²」で求められます。
- 18.5未満:やせ
- 18.5~25未満:標準
- 25以上:肥満
【BMIから体脂肪率の目安を知る】
BMIを体脂肪率に正確に換算することはできませんが、各年齢層の平均BMIから算出した平均体脂肪率の推定値は以下のとおりです。
年齢 | 平均体脂肪率 (推定値) |
15歳~19歳 | 22.2% |
20歳~29歳 | 24.6% |
30歳~39歳 | 27.1% |
40歳~49歳 | 29.2% |
50歳~59歳 | 30.5% |
60歳~69歳 | 33.2% |
70歳以上 | 34.1% |
※体脂肪率(%)= 1.2 × BMI + 0.23 × 年齢 − 10.8 × 性別 − 5.4
上記の数値はあくまで推定値であり、実際の体脂肪率は個人差や年齢によって異なります。健康管理を目的とする場合は、体組成計などで正確に測定することをおすすめします。
体脂肪率別の女性の見た目を紹介

体脂肪率が変わると、見た目に大きな違いが現れます。以下に体脂肪率ごとの特徴をまとめました。
体脂肪率 | 特徴 |
15%以下 | 引き締まったアスリート体型 |
15〜25% | 健康的で女性らしい見た目 |
25〜30% | 標準的な体型 |
30~35% | ぽっちゃり体型に見られることも |
35~40% | ふっくらとした印象が強くなる |
40%以上 | 健康面に注意が必要 |
それぞれの体脂肪率の見た目を、画像付きで解説します。
※同一人物を対象とした体脂肪率の変化ではありません。身長、骨格、年齢や筋肉のつき方によって見た目は変化しますので、目安としてご覧ください。
15%以下:引き締まったアスリート体型

※イメージ画像です。
体脂肪率15%以下は女性としては非常に低く、腹筋が割れ、肩や腕、脚の筋肉がはっきりと見えるのが特徴です。
とくにお腹周りや腰、太ももに余分な脂肪がほとんどない状態で、全体的に引き締まった印象を与えます。腕や鎖骨周辺の骨が目立つ場合もあります。
このレベルの体脂肪率は、陸上競技選手や体操選手など、体脂肪を極限まで減らす生活を送っているアスリートに多いです。
ただし、15%以下は女性としては低すぎる体脂肪率で、免疫力の低下やエネルギー不足による疲労感、月経不順などの健康リスクも伴います。
美しさと健康を両立させるには、標準的な体脂肪率(21~27%)を目指すことをおすすめします。
15〜25%:健康的ですらっとした見た目

体脂肪率15〜25%は全体的にスリムで、ファッションモデルやアイドル、俳優などに多く見られる体型です。
とくにウエストが細く、脚や腕がすらっとしている印象を与えます。
ウエストがくびれている一方で、ヒップやバストには適度な脂肪が残り、タイトな服やドレスも美しく着こなせる体型です。
細身の服を着こなせる理想的なスタイルといえるでしょう。
25〜30%:標準的な体型

体脂肪率25〜30%は、多くの人が「普通」と感じる範囲の体型です。
ウエストラインはくっきりしている場合もあれば、やや脂肪が付いて緩やかなラインになることもあります。
太ももや二の腕に少し脂肪が乗りやすいものの、それが女性らしい丸みを引き立てる要素になっています。
ただし、運動不足や食生活に気を抜くと30%を超え、「隠れ肥満ゾーン」に突入してしまう可能性も。
エレベーターの代わりに階段を使う、間食を控えるなど、日常生活の中で軽い運動やバランスのよい食事を心がけることが大切となる体型です。
30~35%:ぽっちゃり体型に見られることも

体脂肪率が30%を超えると、とくにお腹周りや腰回りに脂肪が付きやすくなり、服の上からも丸みが感じられるようになります。
ヒップや太もも、二の腕にも脂肪が増え、やわらかい印象が強まります。周囲から「ぽっちゃり可愛い」と思われることも多い体型です。
この体型を魅力的と感じる男性も少なくありませんが、30%を超えると生活習慣病をはじめ、健康面でのリスクが徐々に増えるため注意が必要です。
35~40%:ふっくらとした印象が強くなる

35%以上は、肥満に分類される体脂肪率です。腰回りやお腹、太ももなどに脂肪がしっかりとつき、全体的にふっくらした印象が強まります。
とくにウエストが目立たなくなり、全体的に寸胴のような体型に見えることもあります。服選びの際には、身体のラインを隠すデザインを好む人が多くなりがちです。
頬や顎周りにも脂肪が付きやすく、顔全体が丸みを帯びた印象になります。写真では顔が大きく見えると感じる人もいます。
40%以上:健康面に注意が必要

体脂肪率が40%を超えると全身に脂肪がしっかりとつき、とくにお腹や腰回り、背中の脂肪が目立つようになります。
ウエストラインはほとんど見えなくなり、全体的に丸みを帯びたシルエットになる人が多いです。
また、体脂肪率が40%を超えると、健康面でのリスクも急激に高まります。
生活習慣病のリスクが高まるだけでなく、動脈硬化が進むことで、心筋梗塞や脳卒中のリスクも増加します。
食生活と運動を見直し、医師や栄養士など専門家のアドバイスを受けながら健康的な体脂肪率を目指しましょう。
効率的に体脂肪率を下げる方法
多くの女性が「何度ダイエットしても続かない」「リバウンドしてしまう」と悩んでいます。
それもそのはず。従来のダイエットでは体脂肪率を効率的に下げることは非常に難しいからです。

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女性の体脂肪率が高くなる主な原因

女性の体脂肪率が高くなる原因は、主に以下の5つです。
- 加齢によるエストロゲンの低下
- 高カロリーの食生活
- 運動不足
- ストレス
- 睡眠不足
それぞれの原因について、詳しく解説します。
1.加齢によるエストロゲンの低下
40代以降、卵巣から分泌される女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少します。
エストロゲンには筋肉量を維持する働きがあるため、分泌量の低下により以下のように変化が起こります。
- 筋肉量が減少し基礎代謝が低下
- 同じ食生活でも太りやすい体質に変化
- 脂肪分布のつき方が変化し、内臓脂肪が増加しやすくなる

この変化は自然な老化現象のため、生活習慣を変えていないつもりでも「なんとなく太ってきた」ということが起こります。
2.現代的な食環境と運動不足
現代社会では高カロリー食品が手軽に入手でき、デスクワーク中心の生活で運動量が不足しがちです。
食環境の変化
- 加工食品や外食の高カロリー・高糖質化
- クッキーやポテトチップスなど高脂質・高糖質スナックの普及
- 炭酸飲料、ジュース、カフェラテなどによる無意識の糖分摂取
活動量の低下
- 1日8時間以上の座位生活が一般的
- 通勤や家事の自動化による日常活動量の減少
これらにより、摂取カロリーが消費カロリーを上回りやすい環境が形成されています。
3.慢性ストレスによるコルチゾールの分泌異常
慢性的なストレスは、副腎から分泌されるホルモン「コルチゾール」の過剰分泌を引き起こします。
コルチゾールは本来、短期的なストレスに対応するためのホルモンで、血糖値を上げてエネルギーをすぐに使える状態にする働きがあります。
しかし、慢性的にコルチゾール濃度が高い状態が続くと、以下のような問題が起こります。
- 内臓脂肪の蓄積が促進される
- 食欲が増進し、やけ食いしやすくなる
- 体脂肪率の上昇がさらなるストレスとなり、悪循環に陥る
※参照元:琉球大学第二内科|コルチゾールと脂質代謝、健康管理検定|間食をやめられないのはなぜ?
4.睡眠不足による食欲ホルモンの乱れ
睡眠時間の不足は食欲調整ホルモンのバランスを崩します。
具体的には、食欲刺激ホルモン「グレリン」の分泌が増加し、満腹感ホルモン「レプチン」の分泌が減少します。その結果、食事の満足感を得にくくなり、食べすぎや間食が増加して体脂肪率の上昇につながります。
※参照元:e-ヘルスネット(厚生労働省)|睡眠と生活習慣病との深い関係
【重要なポイント】なぜ従来のダイエットでは限界があるのか
これらの原因は年齢とともに深刻化し、複合的に作用するため、従来のダイエット方法だけでは改善が困難なケースが多くなります。特にホルモン変化については、生活習慣の改善と合わせて医学的なアプローチを検討することが効果的です。
リエートクリニックの医療ダイエットでは、これらの根本原因に医学的にアプローチし、効率的な体脂肪率改善を実現しています。

体脂肪率が高いと起こる健康リスク
体脂肪率の上昇は、見た目の変化だけでなく、深刻な健康問題を引き起こします。
- 生活習慣病:糖尿病・高血圧・脂質異常症
- 心血管疾患:心筋梗塞・脳卒中のリスク増大
- 女性特有の問題:月経不順・不妊症
- 睡眠時無呼吸症候群:首回りの脂肪による気道圧迫

特に体脂肪率30%を境にリスクが急上昇するため、適切な体重管理が必要です。
体脂肪率を減らして理想の体型を目指すポイント

体脂肪率を減らして理想の体型を目指すポイントは以下の5つです。
- バランスの取れた食事を意識する
- 筋トレと有酸素運動を習慣にする
- 規則正しい生活を心がける
- 水分をしっかり摂取する
- 医療ダイエットを活用する
それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。
1.バランスの取れた食事を意識する
体脂肪率を減らすには、栄養バランスの取れた食事を心がけることが重要です。
極端なカロリー制限や偏った食事は、一時的に体重が減少してもリバウンドを招きやすく、筋肉量の減少や基礎代謝の低下につながります。
たんぱく質、炭水化物、脂質を適切に摂取することで、代謝を維持しながら脂肪を減らすことが可能です。
具体的には、以下を意識した食事を取り入れましょう。
- たんぱく質を十分に摂取する(体重1kgあたり1.2~1.5gが目安)
- 炭水化物は血糖値を上げにくい低GI食品(玄米、オートミール、全粒粉パンな)を選ぶ
- 良質な脂質を適度に摂取する(1日40~50gが目安)
- ビタミン・ミネラルを豊富に含む野菜と果物を摂取する(野菜1日350g、果物1日200gが目安)
2.筋トレと有酸素運動を習慣にする
筋トレと有酸素運動を組み合わせることが、効率よく体脂肪を減らし理想の体型を作る最短ルートです。筋肉量が増えると1日の消費カロリーが増加し、運動しない日でも脂肪が燃えやすい身体になります。
一方、有酸素運動は脂肪をエネルギーとして使うため、短期間での脂肪燃焼効果が期待できます。運動の頻度や強度は無理のない範囲で調整し、自分のペースで続けることが成功への秘訣です。
3.規則正しい生活を心がける
生活リズムが乱れると、ホルモンバランスや代謝が悪化し、脂肪が燃えにくい体質になります。睡眠、食事、活動のリズムを整えることが大切です。
睡眠は就寝・起床時間を固定し、1日7~8時間の睡眠を確保しましょう。寝る1時間前はスマホやテレビを控え、リラックスする時間を設けることもポイントです。
食事は1日3食を決まった時間に摂取し、夜遅い食事は避けることをおすすめします。
また、日中は積極的に身体を動かし、座りっぱなしは極力避けましょう。スマホのアラーム機能などを使い、1時間に1回は立ち上がることをおすすめします。
4.水分をしっかり摂取する
十分な水分補給は、脂肪燃焼を促し、体脂肪率を減らすために欠かせません。
水分が不足すると血液がドロドロになり、代謝が低下して脂肪の燃焼効率が悪化します。また、水分が不足すると脳が空腹感と勘違いし、間食が増える原因にもなります。
1日1.5~2Lを目安に、1~2時間ごとにこまめに水分を摂取しましょう。
ただし、カフェイン飲料やアルコールは利尿作用があるため逆効果となります。また、寝る直前の水分摂取は、夜間の頻尿につながるため控えめにしましょう。
5.医療ダイエットを活用する
従来のダイエット方法(1~4)は理論的には正しいものの、多くの女性が挫折してしまうのが現実です。
よくある挫折パターン
- 仕事が忙しくてジムに行けない
- 食事管理が続かない
- 効果が出るまで時間がかかりすぎる
- リバウンドしてしまう
医療ダイエットの特徴
- 医学的根拠に基づく治療:科学的エビデンスのある方法のみを使用
- 短期間での効果:3~4ヶ月で体脂肪率の改善を実現
- 意志力に依存しない:医学的アプローチにより継続性の問題を解決
- 部分的なアプローチが可能:気になる部位を集中的に治療
- 長期的な維持:脂肪細胞レベルでの改善によりリバウンドしにくい
【主な医療ダイエットの方法】
治療法 | 特徴 |
医療脂肪冷却機器 | 脂肪細胞を冷却して破壊し、部分痩せを実現する |
医療電磁場機器 | 電磁場を利用して筋肉を刺激し、メリハリのあるボディラインを作る |
医療HIFU | 高強度焦点式超音波(HIFU)で脂肪細胞を破壊しつつ皮膚を引き締める |
脂肪溶解注射 | 脂肪細胞を破壊する注射で、気になる部位を切らずに部分痩せ |
GLP-1治療 | 食欲を抑える薬を使用してダイエット効果を高める |
食事制限や運動で効果が出にくい場合でも、医療技術を活用することで、理想の体型に近づくことができます。

女性の体脂肪率についてよくある質問
女性の体脂肪率についてよくある質問をまとめました。
体脂肪率はどうやって測定しますか?
体脂肪率は、家庭用体組成計やスポーツジム、医療機関の専用機器を使用して測定できます。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
測定方法 | メリット | 注意点 |
家庭用体組成計 | ・自宅で手軽に測定できる | ・水分量や時間帯で数値が変動しやすい ・精度が低い場合がある |
スポーツジムの専用機器(InBodyなど) | ・部位別の体脂肪 ・筋肉量がわかる ・家庭用より正確なデータが得られる |
・測定にはジムへの訪問が必要 ・費用がかかる場合がある |
医療機関の専用機器(DXAなど) | ・測定精度が最も高い | ・費用が高め ・頻繁に利用しにくい |
体脂肪率を下げすぎると健康に悪いですか?
体脂肪率を下げすぎると、
免疫力低下や月経不順、ホルモンバランスの乱れなど、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
医学的な基準はありませんが、一般的な目安として女性は20~30%を維持するのが理想です。
ダイエットで体重が減っても体脂肪率が下がらないのはなぜですか?
体重が減っても体脂肪率が下がらない原因は、水分や筋肉量が減っていることが考えられます。
短期間で体重が急に減った場合、体内の水分やグリコーゲンの減少が主な原因です。この場合は体脂肪が減っていないため、体脂肪率に変化が出ません。
また、極端な食事制限だけのダイエットでは、体脂肪よりも筋肉が先に落ちてしまうため、体脂肪率が上がることもあります。
まとめ

女性の場合、体脂肪率が数%変わるだけでウエストや顔の輪郭、全体のシルエットに違いが現れます。
一般的には30%を超えるとぽっちゃりとした印象になり、健康面への注意も必要になってきます。
理想の体型を目指すには、バランスの取れた食事や適度な運動を生活に取り入れることが基本ですが、大きな変化を求めるなら医療ダイエットを活用するのも一つの方法です。
自分の目指す見た目を明確にし、体脂肪率をコントロールして、理想の体型に近づきましょう。
【参照元】
- タニタ|体組成計の測定項目の見かたについて
- 厚生労働省|国民健康・栄養調査(2019年)
- 琉球大学第二内科|コルチゾールと脂質代謝
- 健康管理検定|間食をやめられないのはなぜ?
- e-ヘルスネット(厚生労働省)|睡眠と生活習慣病との深い関係
